首の痛み(頚椎症)
このようなお悩みありませんか?
□病院で『頚椎症』と診断されたが、シップのみしか渡されず困っている
□リハビリで首の牽引(けんいん)をして、さらに首の痛みが増した
□痛み止めの薬を処方されたが、飲んだ時は楽だが、すぐ痛みが戻る
□横向きやうつ伏せで寝ると痺れが出る
□横向きで頬杖をついてテレビを見ると痛みが出る
□現場などで上を向いて作業すると痺れが出る
□事故やスポーツでのケガをした経験がある。(むちうちなど)
加齢による椎間板や、靱帯の変性により首の痛みなどの症状が起こることを総称して『頚椎症』と言います。
首の後ろの部分に痛み・手足の痺れ・感覚異常が起こります。
また、足を前に出しにくいなどの歩行障害が生じる場合もあります。
首の骨(頸椎)が歪むことにより、神経の異常が起こることによって首の痛みや手足の痺れを引き起こします。
そもそも首の骨の歪みが原因によって起こっているのか?
首の歪みを引き起こす原因は骨盤の歪みや身体の重心、左右のバランスが崩れることによって起こる場合が多くあります。
歪みは一人一人違います。当院ではあなたに合ったオーダーメイドの施術と、今まで多くの症例で培った歪みを見極める分析力と技術力で必ず改善に導きます。そしてあなたの悩みを解消します!