オスグット・シュラッター病
このようなお悩みありませんか?
□子供が膝のお皿の下の骨が痛く、サポーターをしながら運動を続けている
□通っている病院では、痛い所へのテーピング・アイシングのみで改善がみられない
□スポーツを頑張りたいのに、痛くて思うようにプレーが出来ない
□成長痛だから仕方がない診断を受けた。
スポーツをしている成長期の小学生から高校生によく起こるオスグッド。特にバレー・バスケット・サッカー・野球・テニスなど膝の曲げ伸ばしや、走ることの多いスポーツに起こりやすい症状です。
膝を伸ばす力の繰り返しにより、太ももの前の筋肉が緊張し、膝のお皿の下の靱帯の付け根を引っ張り続けることで、患部に負担がかかります。簡単に言いますと、太ももの前の筋肉を使いすぎることで負担がかかってきます。
太ももの前の筋肉に負担のかかる原因は、骨盤の歪みや身体の重心、左右のバランスが崩れることによって起こる場合が多くあります。
当院では体の使い方や癖を見極め、なぜその箇所に負担がかかるのかということを解明し、改善に導きます。
歪みは一人一人違います。当院ではあなたに合ったオーダーメイドの施術と、今まで多くの症例で培った歪みを見極める分析力と技術力で必ず改善に導きます。そしてあなたの悩みを解消します!