圧迫骨折
このようなお悩みありませんか?
□尻もちをついてから腰の痛みが取れず、続いている
□咳、くしゃみをしてから寝返り、立ち上がりの腰の痛みが続いている
□圧迫骨折をしたが入院させてもらえなかった
□圧迫骨折をしてから違う場所が痛くなった
□圧迫骨折をしてから姿勢が悪くなったと言われた
高齢者の骨折の中でも多い骨折の一つで、背骨が押し潰されるように変形してしまう骨折です。
また、高齢の方だけでなく40代頃からの女性にも起こることもあります。
寝ている姿勢から起き上がる際に痛みが出るが、一旦立ち上がれば痛くなく、歩くことが出来るケースが多いです。
原因としては、骨粗鬆症という骨密度が低くなり骨がもろくなることで骨折を起こしやすくなります。一番多いのは転倒して尻もちをついて起こることが多いですが、くしゃみや重い物を持ち上げる際、自転車に乗っている際の段差の衝撃、自転車のスタンドを立てた際などちょっとした動作で起こることもあります。
圧迫骨折をしてから、骨折をした場所と違う部分が痛くなることがあります。
骨折によって背骨が変形し、身体の重心・左右のバランスが崩れる事が多いです。
身体の重心・左右のバランスが崩れることにより、筋肉が緊張し、負荷が掛かりやすくなります。
歪みは一人一人違います。当院ではあなたに合ったオーダーメイドの施術と、今まで多くの症例で培った歪みを見極める分析力と技術力で必ず改善に導きます。そしてあなたの悩みを解消します!