脊柱管狭窄症
このようなお悩みありませんか?
□立ちっぱなしの作業をしていると痛みが出る
□長時間座ったままのパソコン・スマホ操作で痺れが出る
□長時間の車の運転をすると痛みが強くなるため、遠出が出来ない
□手術をすすめられているが、悩んでいる
□手術をするつもりはない
□痛みや痺れがなく、歩けるようになりたい
背骨の中を通る神経の通り道を脊柱管と言います。
その脊柱管を作る骨や靱帯が、加齢による椎間板の変性、背骨・骨盤の歪みによって神経の症状が出る状態のことをいいます。主に下肢の痛みと痺れが起こります。また長い距離を続けて歩くことが出来ず、腰を前かがみにして休息するとまた歩き始められるという間欠性跛行が特徴的です。
原因の多くは、加齢による椎間板の変性、背骨・骨盤の歪みによる椎間板の突出が原因であると言われています。
しかし近年、『狭窄症=痛い』は必ずしも当てはまらない事が明らかになってきました。突出した椎間板は白血球の一種『マクロファージ』が食べて、多くの場合消えてしまう事も判明し、狭窄症の手術をしてもしなくても患者さんの回復満足度に差がないことも明らかになってきました。
ただし・・・痺れや感覚異常がひどくなってきている場合や転びやすくなった場合、排尿障害がある場合は早めに病院の受診をおすすめします。
歪みは一人一人違います。当院ではあなたに合ったオーダーメイドの施術と、今まで多くの症例で培った歪みを見極める分析力と技術力で必ず改善に導きます。そしてあなたの悩みを解消します!