腰椎ヘルニアを治したい
このようなお悩みありませんか?
□長時間立ったり、歩いたりが出来るようになって遠出がしたい
□今までと反対の腰や足に痛みが出るようになった
□横向きで寝ると、たまに立てないくらい腰に痛みが出る
□長時間のパソコン作業で痛みや痺れが出て集中出来ない
□朝起きた際の痛みが強く出るので朝から不安になる
背骨の骨と骨の間にある椎間板(いわゆるクッション)の一部が飛び出した状態のことを椎間板ヘルニア(腰椎ヘルニア)と言います。
片側かつ限局して首から手や腰から足への痛み、痺れ、感覚異常、脱力感などが起こります。ヘルニアがあっても上記の症状が出ない場合もあります。
原因として①加齢による椎間板の変性②遺伝因子③環境因子があります。環境因子の例を挙げると、首や腰の長時間の前かがみ姿勢や後ろに反らす姿勢・横向きで寝る姿勢・長時間のパソコン、スマホ操作・しゃがまずに下にある重量物を持ち上げる動作・長時間のしゃがみこみ姿勢などがあります。これらの姿勢をとることによって背骨や骨盤の歪みを作ってしまい、症状が出やすくなります。
また近年、『ヘルニアがある=痛い』は必ずしも当てはまらない事が明らかになってきました。ヘルニアは白血球の一種『マクロファージ』が食べて、多くの場合消えてしまう事も判明し、ヘルニアの手術をしてもしなくても患者さんの回復満足度に差がないことも明らかになってきました。
ただし・・・
痺れや感覚異常がひどくなってきている場合や転びやすくなった場合、排尿障害がある場合は早めに病院の受診をおすすめします。
歪みは一人一人違います。当院ではあなたに合ったオーダーメイドの施術と、今まで多くの症例で培った歪みを見極める分析力と技術力で必ず改善に導きます。そしてあなたの悩みを解消します!