ばね指、腱鞘炎
このようなお悩みありませんか?
□注射をして一瞬痛みが改善したが、また痛みを繰り返してしまっている
□骨には異常ないので、シップを処方されるだけだった
□患部に電気を当てるだけで痛みの改善がみられない
□家事、テニス、文字をよく書く、パソコン作業をよくすると痛みが出る
指を曲げ伸ばしするための腱は浮き上がらないように腱鞘というもので押さえています。
指をよく使うことにより腱と腱鞘の部分に炎症を起こし、『腱鞘炎』になりさらに進行すると、引っかかりが生じ、ばね現象が起こります。
これを『ばね指』と言います。
指を使いすぎることにより『腱鞘炎』になる腱鞘の部分で、腱の動きがスムーズでなくなり指の付け根に痛み、腫れ、熱感が生じます。また、朝方の痛みが強く起こることが多いです。これが進行すると『ばね指』となり、さらに悪化すると指が動かない状態になります。人工透析、糖尿病、リウマチ、妊娠前後、更年期の方も起こりやすいとも言われています。
主な原因となるものは長時間のパソコン作業です。
長時間のパソコン作業により姿勢が悪くなり身体の歪みが生じます。
その状態でパソコン作業をして、手を使い続けることにより、患部に負担がかかり症状が発生します。
当院ではそういった体の使い方や癖を見極め、なぜその箇所に負担がかかるのかということを解明し、改善に導きます。
歪みは一人一人違います。当院ではあなたに合ったオーダーメイドの施術と、今まで多くの症例で培った歪みを見極める分析力と技術力で必ず改善に導きます。そしてあなたの悩みを解消します!